ミニ四駆:モデル別

ソニックー!

    

ソニックセイバー

・復帰第一号マシン
往年のGr.Cぽさがあるセイバー系
ソニックセイバー/Sonic Saber
・最初の復帰車として選んだ一台、2010年の3月ごろ買いました。
箱を開けた瞬間、懐かしさがググーッとこみあげてきまして
小学生のころには、技術も道具も不足でできなかった
グリルというグリルに穴をあける!ということをやってます。
ちょっとシールや肉抜き等が雑なのも、復帰したてというのを
解ってもらえるかと思います。
モーターはレブチューンを使用、慣らしを完璧に行ったので
走行音は非常に滑らかです。シューンと回るので
レブチューンの回転が上がる様が良く解ります
※現在はパワーダッシュモーター
レイトンハウスカラーとかどう?

ちょっと前までの主力時の写真をお見せします。
エボ1的な?
上のバージョンは、低摩擦ローラーで抵抗無くせイケイケ仕様
が、コーナーリング速度は申し分なくても安定感皆無
ローラーベースも短いというのも相まって、速度が乗ったら
そこで試合終了というアナーキーな仕様でした。
ということでエボ1は早々にエボ2へバトンタッチ

ハイマウント化
そして、リアをハイマウント化しちょっと拡大
だが、これも特に意味なし・・・
中身は駆動系の微調整なども行った、意欲的な内容でしたが
コースアウトするので、実感できず・・・(笑)


ついに、なんかよく見かけるパイクスな感じに
3段階目で、大幅改良でコースアウトを防ぐぞ!
と意気込みましたが、リアを19mmにしたら
ボディの19mmが意味なしという、なんというバカマシン

のちに、リアにボールベアリング9mmを入れたししますが
老朽化というか、ダメージが蓄積されていたのか
段々と、各部のすり合わせにガタが出てきたので
カーボンS2が出るという事で、シャーシの買い替えとともに
ソニックはTカー的なポジションへ、セカテバボディのスペアとして
言わば、クラッシュしそうな時はソニックで走らせて
セカテバボディを保護する役割を務めますが
単にソニックボディで走らせたい時は載せています。
【スペック】
・パワーダッシュモーター
・スーパー1シャーシ
・セカテバ風マグナムへバトンタッチ

19台目のマグナムセイバープレミアムを買うまで主力マシンでした。
老朽化が進み、2011年7月現在は退役し保存
色々復帰にあたり試した、愛着のある一台です。
   


フルカウルったらセイバー系列